浦上戦記

ブレイドクロニクル 草薙新政府・薄桜鬼 浦上宗純の戦記

草薙サーバー新政府で兵団・薄桜鬼に所属している浦上宗純です。

諱は【むねずみ】、号が【そうじゅん】と申します。

先祖は戦国の頃、備前国守護代から戦国大名となった浦上一族でございます。
家臣の宇喜多に乗っ取られてからは全国を流れる浪人の身でありました。

倒幕の機運が高まっておりますが、その宇喜多を関ヶ原の役にて滅ぼした幕府にこの度微力ながらも加担させていただいております。という設定にすることにしました。

メイン型は守護ですがへたくそなので修業の毎日です。

自己紹介系

12月6日 BC

連日、特定秘密保護法についての報道が激しいのですが、我々素人・一般人には実際の詳しいことはわかりません。

が、福島瑞穂先生をはじめ、民主党、共産党あたりが躍起になって反対しているということは・・・いい法律なのですね^^



さて、本日のBCも合戦三昧でしたが、途中、火床でツルさんが凶悪に育てた砕鬼業物を体感させてもらいました。

輝細氷の振りで物攻が3000。 どうにもなりません・・・

重が痛いのはいいのですが早いのはダメですよw
遅くて痛いか、早くて痛くない、この原則を崩したらダメですよー><

いや、早くて痛くてリーチ長い、か。凶悪すぎる。



18時 筑紫葉・蔵田銅山・勢力村合戦

蔵田銅山防衛で参加。粘るも筑紫葉の援軍間に合わずで敗戦。



20時 森母村・勢力村合戦

前半防衛の、途中有利とみて攻めに転じて勝利。



22時 佐倉村・眼福岩合戦

会心の合戦でした
薄桜鬼本隊は参加人数が圧倒的に少ない眼福岩へ
うらん先生は暁隊を釣りに佐倉村へ。

効率よく眼福岩を勝利し、佐倉村へ援軍にかけつけ連勝。

もし参戦が逆の佐倉村からだったら残り時間的にも眼福岩は引き分けだったかもしれません。



おまけ程度だった秘力がかなり重要になってきて、やることがさらに増えましたが、装備の強さのみを求めるのもなんだかなーと複雑な感じでなかなかやる気がおこりません。

11月30日 BC

今週は仕事の絡みなどであまりBCをプレイできませんでした。

あまり時間的なものがかっちり決まってない、というかいいように言うと自由、悪いようにいうといつでも仕事、みたいな感じなのでタイミングによっては一日中INできないこともあれば、夜だけINできないこともあれば、昼にINできることもあります。



今日は合戦も22時渋柿村妖器合戦→眼福岩合戦のみの参加。

だいぶ戦功もたまってきたので更にもう1ヶ所の筆頭防具業物がもうそろそろです。



そのあとは安岐で出張口入を回したりのだらだらモードでしたが、MOBドロップの守護刀から会心+2の秘力が出たので佐匠業物に継承。

佐匠業物の秘力は完成しました。

とはいえ、秘力2ヶ所は反応系秘力なので夢の秘力だけで会心+10はいきませんが、愛着のある刀を育てるのです。

次は青鈍業物です。

11月25日 浦上宗純の由来

ネット上での名前で名字+名前を付けたのは初めてです。

名字+名前にしようと思ったのはやはり漢字で和で幕末っぽい感じを出したいというのが理由です。



日本史ファンからすると、まず名字(姓)で思いつくのは天皇から下賜された「源平藤橘」の4姓(氏)。
ちなみに現代では姓(氏)と名字は一緒ごたになっていますが、元々は別物でした。


詳しく書くとめちゃくちゃ長くなるのですが、簡単に言うと姓とは天皇から下賜された(もしくは認められた)もので一族を表したもの、さらにその一族を細かく区別するために名字は勝手に名乗ったもの、って感じでしょうか。


室町幕府の足利氏も江戸幕府の徳川氏も、姓は源、名字が足利・徳川、って感じです。まぁ徳川氏が源氏の流れというのは家系図を改ざんした可能性が極めて高いですが。


で、源平藤橘ですが、源(みなもと)、平(たいら)、藤原、橘(たちばな)をまとめて「げんぺいとうきつ」と言います。



しかし、この4姓だと時代背景的にいいものがなく、更にどちらかというと皇国側にいたほうがしっくりくるので不採用に。




そこで思いついたのが、まず思いついたのが戦国時代までさかのぼっての戦国大名系にしよう、と。
それも一応室町時代から有力で家格も高い家柄で。



そして名前に象徴的な一文字が使われていること。

例えば織田家なら「信」の字。信秀→信長→信忠。
豊臣家なら「秀」。秀吉→秀頼
徳川家なら「家」。家康→(秀忠)→家光→家綱



あとは、新政府(史実なら江戸幕府)所属なので徳川家に恩恵があるか、関ヶ原での勝者もしくは関ヶ原での敗者に没落・滅亡へ追い込まれた一族という点を考慮しました。



その3点を満たす条件でピックアップされたのが備前守護代・浦上家。


調べてみるとの紀貫之(きのつらゆき、古今和歌集の編集者)の末裔だそうで、格式は高いので家格の高さはクリア。

ちなみに紀氏は本姓になります。浦上は名字ですね。



そして室町時代から安土桃山時代の浦上家には「宗」という名前が全員ではないけど、代々つけられており、ここもクリア。


最後の徳川家に恩恵があるのも「関ヶ原の敗者に没落・滅亡へ追い込まれた一族」も正に浦上家。



あとは諱と号、まぁ今で言うなら本名とニックネームというかペンネームもほしかったのでお世話になった裏千家の茶道の先生(もうお亡くなりになっていますが)の号が宗純(そうじゅん)で「宗」の字がついていたので拝借して浦上宗純となりました。



姓:紀氏
名字:浦上氏
諱:宗純(むねずみ)
号:宗純(そうじゅん)



わりと、いや、かなりどうでもいい話でした。

そして関ヶ原とか裏千家とか書いていると、その方面も詳しく書きたい気分になってしまい、更にブログの方向性を見失いそうです。

浦上宗純は佐匠?

世間でホテルなどのレストランのメニュー表示偽装がニュースをにぎわせていますが、文字で書いてあったらその通り、と普段から思っていないので特別驚かないどころか、驚いている人がいることに驚いています。

BCの生産系の合成確率だって表示とは…いえ、なんでもないです。


10月31日の記事で「浦上宗純は佐匠」と書いたのですがBCwikiの佐匠業物項目に衝撃のコメントが突きました。

(以下BCwikiコメント欄より抜粋)

命中は秘力でもカバーできるので大きな弱点とは言えず、会心強化すれば成果を挙げられるだろうが、焔薙、明鏡を突き崩す程ではないので今となっては作る理由もない。性能そのものは悪くは無いのだが。 -- 2013-11-05 (火) 23:14:14



えーん(T_T)



しかし、一応佐匠[ 業物 覇 ]にしてそこそこ強くなっているのです。
もちろん妖明鏡や焔薙にはかないませんが…。

身内でやる対人は指定がない限りもう妖明鏡、焔薙は持っていかないことにしたので佐匠と青鈍、あと1本防御系を持つことにしています。現状は時星(覇で防御が大幅に強化されています)なんですが、どうも「業物」という言葉に魅力を感じるので暫定的です。

丹精込めて育てた業物刀で残りのBC余生を楽しもうと思っています。

合戦観

BCには、他のゲームもですが、色々な遊び方楽しみ方があります。

対人が好きな人、生産が好きな人、合戦が好きな人、段上げが好きな人。
例えば「対人が好きな人」の中でも1対1が好きな人、団体戦が好きな人、PKが好きな人などさらに細かく分かれていき、どの遊び方が好きでも他人がとやかく言う筋合いはないと思っています。


 自分はその中で「合戦が好きな人」に今のところ行きついています。 当然「合戦が好きな人」も色々分かれていて、戦功さえ稼げたらいい人からガチで勝敗にこだわる人まで様々ですが、自分のポジションは結構曖昧だったりします。


「合戦が好きな人」になったのも合戦が楽しいという積極的理由もあれば、他にすることもないっていう消極的理由もあります。 対人系は下手っぴーですしあんまお金(円)をかけることもしたくないし、生産もだいたい欲しいものは作ったし、文稼ぎも興味ないし、なにかのコンプリート欲もないし。


で、本題の合戦観ですが

・勝敗については勝ちたいけど、負けても平気。くっそー!と思うこともあるけど平気
・特定の人や兵団、皇国全体に対しての恨みは一切ない
・課金バフはなし
・戦功バフは平均的な人?からみたら「そんなに持って行くの?」って感じだけど本当の合戦好き?からすると「もっと持っていけよ」って感じ
・戦略や戦術を考えて戦うのは好き
・ひたすら対人や戦功稼ぎだけをやって勝敗にかかわらない人がいても全然OK。興味のある人だけがんばればOK
・新政府領になるか皇国領になるかは興味があるけど、仮に全部皇国領になっても大丈夫
・個人的な戦功より新政府にとってプラスになる活動をしたい
・勝てばなんでもあり、仕様だからなんでもあり、ではなくなんとなく正々堂々としていたい
・ひらすら効率を追いかけるわけではない
・折る本数、倒した人数は全く気にしない
・両勢力持ちもOK。自分はしないけど


ぱっと思いつくのはこんなところでしょうか。

熱い思いもあるけど、冷めているというか割り切ってる面も多々あるという非常に微妙な感じですね・・・。

新政府に所属しているのも、BCに誘ってくれた人が新政府だったから、というのが最大にして唯一の理由です。 曖昧で微妙ですが、今日も合戦を楽しんでいます。
人物概略


[ 浦上宗純 ]

勢力 : 新政府
兵団 : 薄桜鬼








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