浦上戦記

ブレイドクロニクル 草薙新政府・薄桜鬼 浦上宗純の戦記

草薙サーバー新政府で兵団・薄桜鬼に所属している浦上宗純です。

諱は【むねずみ】、号が【そうじゅん】と申します。

先祖は戦国の頃、備前国守護代から戦国大名となった浦上一族でございます。
家臣の宇喜多に乗っ取られてからは全国を流れる浪人の身でありました。

倒幕の機運が高まっておりますが、その宇喜多を関ヶ原の役にて滅ぼした幕府にこの度微力ながらも加担させていただいております。という設定にすることにしました。

メイン型は守護ですがへたくそなので修業の毎日です。

1月16日 BC

靖国神社「A級」分祀、万一譲っても中韓には無意味(産経新聞)


年明け早々、民主党の前原氏が「何らかの形でA級戦犯を分祀し、外交問題化すべきではない」とテレビで発言していますがもはや政治家ではないですね、この方。

法的に国際的にも国内的にも現在は戦争犯罪人ではありません。

メディアもこのことを取り上げることはなく「いわゆるA級戦犯」という曖昧な表現で誤魔化していて、なぜ「いわゆる」を付けているのかの説明もありません。


もしかしたら強烈な反日教育を受けている世代の中韓の人たちは本気で傷ついているのかもしれませんが、実際はただの外交カードとして靖国神社やA級戦犯を悪用しているだけで、分祀したとしても新たに難癖をつけるのは火を見るより明らかで、産経新聞の記事はその通りだと思います。


テレビが言ってるからなんとなくA級戦犯は存在していると思っている人も多く、うそか本当か知りませんが今の若い世代には70年ほど前に日本がアメリカと戦争をしたことも知らない人もいるぐらいだそうで、もっとメディアも教育もしっかりしてほしいですよね。





BC関連ですが「皇国で出て勝たせてみろよ」というコメントがブログについたのでここで回答します。


合戦が好きでどうやったら勝てる(支配できる)かを考えて参加していますが「勝たせて」いるという意識はないです。

うまく表現できませんが、バレーボールに例えるならスパイクを放って得点を決める人が勝たせていて、自分がやっているのはスパイクではなく、時間差攻撃のときに囮でジャンプだけする人だったりレシーブしている人だったりで補助的なポジションだと思っています。

勝敗も直接は関係していなくて、結果として間接的に関係、という感じでしょうか。


そういった自分自身の意識面もそうなのですが、物理的にもたかが1人が勢力をうつったとしても大勢に影響しません。合戦参加人数が極端に少なければある程度影響もあるのかもしれませんが、現状両軍合わせて数十人という多人数合戦ではなおさらです。

バフを使用している間は1人が数人分の力(?)を発揮できるかもしれませんが一瞬です。
これが数名集まると影響は少しずつ出てくるかもしれませんね。

あくまで勝敗に興味ないスタンスの人よりは補助的な部分で動いている、といった程度です。念の為、もちろん勝敗に興味がないスタンスを否定する気持ちは毛頭ありません。


そう考えると防衛していても、仮に完璧な防衛をしたとしても勝つことはできないのですよね。引き分けまでが最大の戦果。

勝敗は、たぶん大多数である「勝敗に興味がないけど戦功が欲しいから隊長大将を斬っている」人たちに左右される皮肉な結果ですよね。




あと「不利な方が好きならつまんねー政府で続ける必要ないだろ」というのも実際は不利な状態から徐々に有利になっていってたまたま現在新政府有利になっているだけで、少数派かもしれませんが皇国(相手)側にも形勢逆転を狙った戦略戦術で合戦に参加する人がでてきて、また新政府が不利になって更にそこから形勢逆転を狙う、といった切磋琢磨的な感じで有利不利がいったりきたりするのが理想ではあります。


寝返りしない・できない理由をもう1つ加えると、生産キャラも全て新政府でして、生産兵団を作って活動しているのですが、発動粉を得るためにはそのキャラまで寝返って更に兵団効果も1からやり直しという、ものすごく気が遠くなる時間をかけなければいけない、というのもあります。


最後のほうは話がそれましたが、こんな感じです。

1月15日 BC

このゲームに誘ってくれた人が新政府だったから新政府に所属しています。もしその人が皇国だったら皇国だっと思います。

たまにブログで日本史や日本神話について触れていますが、少しでも日本史が好きな者として、BCの概要である『武士による幕威回復を図る「新政府」、帝による新しき国づくりを目指す「皇国」。』とう観点だと、もし何も知らずにこのゲームを始めて自分で勢力を選択していたら皇国に所属しています。即選びます。




今日は仕事が忙しくて22時合戦前からのINになりました。
今年初の、自分がBC始めてから2度目の全箇所新政府支配。

皇国断然有利の状態から徐々に追いついて追い越してなんとか全支配した前回ほど達成感(?)はないですが年に1回ぐらいはこういった週があってもいいですね。




実は前回の全支配のあと、モチベーションの低下もあって最初に書いたように日本史好きなら皇国、というのと合戦は不利なぐらいのほうが楽しいと思っているのでもし寝返りクエストをして皇国に勢力変えしたら…といったことも考えました。

刀や防具の戦功装備をやり直したり、また筆頭隊士までやり直す必要があるし、ゲームとして新政府に愛着もあるし全くもって現実的な話ではないのですが、今の新政府断然有利で皇国として合戦に参加するならどういった戦略になるんだろう、ってふと思うこともあります。

それはそれで新政府側の弱点ともいえるのでそういった視点で合戦をみるのも面白かったりします。

ゲームなんて所詮脳内変換と自己満足で何の価値もないもの(むしろ人生のマイナス)なんですけどね…。

1月14日 BC

久々にAM2:00合戦に参加しました。


火曜の2時はいつのまにか筑紫葉・銭ノ河原・眼福岩・蔵田銅山の4ヶ所同時合戦になっていますが、2ヶ月ぐらい前に参加したときは、蔵田銅山→眼福岩→銭ノ河原→筑紫葉の順番に皇国軍に飲み込まれて、筑紫葉がなんとか時間切れの引き分けで、3敗1分の戦績でした。


今回も同じ順番でどこで食い止めれるか、という意識で参戦。
目標は蔵田銅山での敗戦は仕方ないけど、できれば眼福岩、最悪でも銭ノ河原を引き分け止まりすることでした。


2ヶ月前ぐらいの4ヶ所合戦は自分と紀凛の2人での参戦でしたが、今回は小休止中だったうらん先生が復帰し防衛戦力もアップしての参戦。


うらん先生と紀凛、自分の3人は薄桜鬼の中でも特攻型の防衛戦術をとるので皇国軍の数が多いときに防衛の戦果が大きくなり期待が持てたのですが、2時の蔵田銅山の割にはそこまで皇国人数が多くなく結構特攻がよけられました。相手人数が少ないと視覚的にも特攻が確認しやすいのでよけられやすくなります。


が、3人が次々と特攻するので「よけられる時間=隊長・大将の被ダメージがなくなる(減少する)時間」が長くなり、防衛という意味ではかなり有効となって、まさかの蔵田銅山での引き分けに持ち込めました。



やっぱり、単純な勝ち負けとか相手を折るとかではなく、戦略的な戦果をあげることが楽しいなぁと思える一戦でした。あと断然有利な状況で確実に勝ちにいくより、同等か不利な状況で、負け戦を引き分けに、のような戦略で動くのが楽しいです。



あと、数ヶ月前から皇国のプレイヤーで新規さんだろうなって人がいまして、特攻や個別撃破する時に、新規さんなので当然よけることもなく、防具もちゃんと揃っていないのかよく刀を折ることがあって申し訳ないな、と思っていた特定の方が最近よけるようになったり、逆に新政府の攻撃隊に特攻防衛してくるのを見て、なんだかちょっと嬉しい気分になってしまいます。


ただその方が低段の時、恐らく自分や薄桜鬼メンバーに折られまくってるのでその時のイメージで薄桜鬼はめっちゃ強いというトラウマ的な印象が残っているのか、単純に移動している時にすれ違っても過度によけられたりしますw


そういった方がいると、自分は薄桜鬼でも一番の雑魚なのですが、雑魚ということがばれないようにがんばらなきゃ、と切磋琢磨的なことを思ったり思わなかったりです。
人物概略


[ 浦上宗純 ]

勢力 : 新政府
兵団 : 薄桜鬼








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