浦上戦記

ブレイドクロニクル 草薙新政府・薄桜鬼 浦上宗純の戦記

草薙サーバー新政府で兵団・薄桜鬼に所属している浦上宗純です。

諱は【むねずみ】、号が【そうじゅん】と申します。

先祖は戦国の頃、備前国守護代から戦国大名となった浦上一族でございます。
家臣の宇喜多に乗っ取られてからは全国を流れる浪人の身でありました。

倒幕の機運が高まっておりますが、その宇喜多を関ヶ原の役にて滅ぼした幕府にこの度微力ながらも加担させていただいております。という設定にすることにしました。

メイン型は守護ですがへたくそなので修業の毎日です。

1月20日 BC

日曜休めなかったので明日代休とることにしたのですが、平日の昼に仕事しないって思うと今から得体のしれない不安がおこってそわそわします。

出れたら昼間の合戦にも出てみたいのですが、どんな感じなんでしょうか。



そういえば兵団メンバーが守護でいうと根無や韋竟天の技能45(ぐらい)の刀、16本合成してて習熟80でまだ業物ができていないと言っていたのですが、16本で習熟80なら業物ができやすくなっている今、生産サブの兵団効果が業物MAXですし、現実的な感じがしてきました。

売らずにとっておいた柚里の採掘レアも少しありますし、もう少しためて一気に合成してみようと思います。



そして日付が変わる火曜0時渋柿村合戦、勝てば支配の決定戦。勝てたらいいなぁ。

1月19日 BC

全国的にも注目度が高かった名護市長選挙が本日あり、東京都知事選挙も注目されています。

選挙は歴史的にみても今のところ非常にいいシステムです。
平和な日本にいてはあまり実感できないかもしれませんが、誰に投票しようと意味がわからなくても必ずいくべきです。

たまに「投票しても結果は変わらないし」ということを言う残念なかたがいますが、逆にお前の1票ごときで結果が変わるほうが怖いわ。

選挙といういいシステム、もちろん万能ではなく欠点もあるのですがその代表的なものにマスコミ次第という側面もあり、積極的にメディアに登場する人気のある人が強くなってしまい、政策や政治家としての手腕ではなく単なる人気投票化してしまいます。タレント議員など顕著ですね。


自分は東京都民ではないので都知事選の投票権はありませんが、もし都民であれば消去法で田母神氏かなぁ。



本来であれば日曜は休みなのですが、今日は仕事だったのでBCは控えめのINとなりそうです。

ちょろっと合戦出て寝ようかなと思っています!

1月18日 16日ブログに付いたコメントへの返信

そもそもの話は自分が1月15日付のブログで『合戦は不利なぐらいのほうが楽しいと思っているのでもし寝返りクエストをして皇国に勢力変えしたら…といったことも考えました。』と書いて皇国隊士さんに『口だけ』で『出来ない事書くな』という主旨のコメントを頂いたことのが発端です。


「皇国へ寝返ること」に関しては『口だけ』というのは認めます。文中にあるように『考え』て『ふと思うことも』ある程度です。ただそう思ったのは事実であって、自分の個人ブログに自分が思ったことを書くのは許してくださいw



『合戦は不利なぐらいのほうが楽しいと思っている』の部分に関しては、自分がこのゲームを始めるより前のことは聞いた話でしかないのですが、恐らくBCが開始して以来、基本的に合戦は皇国有利だったと思います。

自分が合戦に参加するようになってからも限定的な時期を除いてほぼ皇国有利だったと記憶しています。局地的な勝敗まではわかりませんが、少なくとも支配面では。


合戦に興味持ったのも、例えば3ヶ所同時開催を一気に飲み込まれて全敗したといったことがずっと続いている時に、戦略をはっきりさせて戦術を練れば結果が変わるのかな?と思ったからです。過去のブログにも確かそう書いてます。


2013年の9月下旬か10月初旬に薄桜鬼へ入団させてもらった時も支配マップは皇国のほうが多かった時期です。


今は2ヵ月弱ほど新政府が有利(皇国不利)な状況が続いていますが、まだ短期の話ですよね。
短期的な戦局で寝返りしているようでは、もしかしたら来月にはまた寝返りしなければならないので、そういったことをするつもりはありません。例えば2014年が終わる頃までずっとこの状況が続いてこの先も続くような感じであれば、ひょっとしたら本気で寝返りを考えるかもしれません。


それと『切磋琢磨』に関しては、有利側の人間が不利側にまわって状況を逆転させたとしてもそれは『切磋琢磨』とは言えないと思います。




次に村低段者さんへの返信。

このブログでもどこかに書いていますが、薄桜鬼であろうとなかろうと、合戦に興味がある人ない人、合戦でなにをしようと基本的に自由だと思っています。極論すると非常識な行動をする人がいても仕方ないと思っています。「非常識」の定義も曖昧ですが。

隊長を叩くも叩かないも個人的な対人するもしないも他人に強要できません、例えそれが薄桜鬼の兵団員であっても。


ちなみに皇国の方も樋越村合戦へ来てフルバフ特攻されることもありますよ。
特別薄桜鬼が、とか新政府が、ということはないと思いますよ。


『生産キャラを一人寝返らせればできますよ?(以下略)』に関しては、合戦に興味を持つ前の元々のプレイスタイルは細々と生産して兵団も自分で作って自分銘の刀や防具を作ることでした。そういった経緯に対する愛着もありますし、寝返って他人の生産兵団に入って、というは個々の価値観の問題ですが、自分はさくっと気軽にはできません。もしするならまた皇国で兵団を自分で作って1から上げる、ということになります。そのあたりのプレイスタイルは『好き放題』させてくださいw

皇国隊士さんへの返信にも書いていますが、自分の個人ブログで自分の思ったこと考えたことを書くのもお許しください。




皇国農民さんへの返信。


上にも書いていますが、大前提として新政府有利なのはまだ短期的な話であって、これまでずっと不利な状況でやってきました。これが恒久化すればまた考えや行動が変わるかもしれませんが、年単位でみると現状はまだわかりませんよね。

自分で統計をとったわけではないので本当かどうかわかりませんが、聞いた話によると新政府には学生さんが多いのか夏休みや冬休み等の長期休暇中は人が増えて合戦戦力が上がるそうです。今までもそういったことは実際にありました、夏休み期間中だけ新政府支配が増える、とか。

短期的な結果で勢力を行ったり来たりするつもりはありませんが、最初に寝返りうんぬんを書いたときの書き方がまずかったのかもしれません。そこに関してはすみませんでした。言葉足らずは全くもっての私的ブログなのでご容赦ください。





新政府隊士さんへの返信。


上にも書いていますが『切磋琢磨』に関して『皇国で「勝つにはどうしたらいいか」、「いい方法はないか?」』とう部分を現在の皇国側の人たちが思うこととすれば同意見です。
『「もし切磋琢磨させたいなら、自分と一緒にすこし皇国ででてもらえないか?」』とう部分は上に書いてある通りちょっと違うと思うんですよね。

例えば巨人と阪神が試合をして巨人が有利で、巨人の選手が阪神へ行って状況が逆転するのは『切磋琢磨』とは違う気がするのです。




竜羅さんへの返信。


か、合戦は副ボスの奪い合いだったのですね!w





言葉足らず説明不足はあると思いますが、1月16日付ブログについたコメントへの返信でした。
人物概略


[ 浦上宗純 ]

勢力 : 新政府
兵団 : 薄桜鬼








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